昭和44年5月生まれの私、院長の野崎は先日、56歳になりました。
麻酔科医から医師のキャリアを開始して、その後、救急、集中治療、そして、沖縄では感染症、総合診療も行い、気づけば医師生活も30年。歳を取るはずです。
持病の術後脊柱管狭窄症の調子もイマイチですが、スタッフや家族に支えられながらなんとか頑張っております。
今年は開業から5年を迎えます。コロナ禍ではできなかった講演会なども行うつもりです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
昭和44年5月生まれの私、院長の野崎は先日、56歳になりました。
麻酔科医から医師のキャリアを開始して、その後、救急、集中治療、そして、沖縄では感染症、総合診療も行い、気づけば医師生活も30年。歳を取るはずです。
持病の術後脊柱管狭窄症の調子もイマイチですが、スタッフや家族に支えられながらなんとか頑張っております。
今年は開業から5年を迎えます。コロナ禍ではできなかった講演会なども行うつもりです。今後ともよろしくお願い申し上げます。