お知らせ

春が遠い北海道ではまだまだ先の話ですが、道外では2月から花粉のシーズンが始まります。

東京では前年の2倍近い飛散量が予想されており、アレルギー性鼻炎・結膜炎の方には辛い季節になりそうです。

二年前までなら「大変ですねー」となっていたアレルギーの症状ですが、今年は早めの対処が重要になります。

アレルギー性鼻炎や結膜炎により、目や鼻を触る機会が増えると、それだけ手についていたウイルスや菌に感染する機会も増えることになってしまいます。

実際、新型コロナに感染していた場合には、頻回のくしゃみにより、他の方に感染する機会を増やしてしまうことにもつながります。

また、クシャミや鼻水(鼻汁びじゅう)の症状があると、「風邪ひいてるのでは?新型コロナは大丈夫?」と心配されることにもなってしまいます。

現在、アレルギー性鼻炎ではありませんが、病歴からは気管支喘息や咳喘息などが疑われるのに、「コロナかもしれないから、休んでください」となったり、かかりつけ医からも激しい咳をしてたので断られたという方もいらっしゃいます。

そんなご時世なので、アレルギー性鼻炎や結膜炎の方は、症状が悪くなってから医療機関へ行くのではなく、症状が出始めたら早めに受診して内服薬や点眼薬を使いましょう。

厚別ひばりクリニックでは、症状に合わせてアレルギー性鼻炎の薬の処方も致します。また、気管支喘息、咳喘息の発作やコントロールするための吸入薬の処方も致しますので、心配な方は早めの受診をお勧め致します。